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いかだ下りフェスティバル (真岡いかだ下りフェスティバル&とちぎ鬼怒川下り)



遊びだって、全力だぁ〜い!

おかげさまで、3大会連続、大会会長賞受賞!ということで・・

長い間、関係者の方々とファンの皆様に支えて頂きながら、いかだ下りを楽しませて頂きました。
残念ながら、現在は開催されておりませんが、また次の機会があれば即行動したいと思っております。
その際には、またまたのご声援をよろしくお願い致します。
今までずっと元気の出る笑顔ご声援をありがとうございました。

このいかだ下りはフェスティバルは、真岡市の夏の一大イベントとして、すっかり定着しておりました。
また、途中より『とちぎ鬼怒川下り』と改められ、より広域的なイベントとして人気を博しておりました。

毎年、100基を超すいかだが出場し、華麗さ、ユニークさなどを競い合い、上位10チームが優秀いかだとして表彰されておりました。また、13回大会より大会会長賞が新設され、上位1基のみが最優秀いかだということで表彰されることとなり、おかがさまで、当社のいかだがその栄えある第一号とさせて頂きました。

14回大会は、鬼怒川のコンディションが整わず、中止という非常に残念な思いをしましたが、
15回大会は、晴天、水量共に恵まれ2年ぶりに快適な川下りを楽しませて頂くことが出来ました。
そして、新たな出発を遂げました大会においても、連続で大会会長賞を頂き、3大会連続の受賞という大変ありがたい結果で幕を閉じさせて頂きました。

たかが遊びじゃぁ〜ん!

そう、たかが遊び・・・

遊びでも、それを楽しみに足を運んでくださる方々がいる限り

当社は全力でお客様と大会を沸かせ続けて参りました。

そう、まさしくお客様の『笑顔』のために・・・




当 社 歴 代 い か だ 紹 介


エレクトリックパイレーツ


第1号 第5回大会
優秀賞受賞
船体は龍をかたどり、後ろでは、ブラインドを利用
して花火を打ち上げました。出で立ちは海賊です。


第2号 第6回大会
優秀賞受賞
鵜の首が水中に入り、首を上げたときには、魚を咥
えているという仕掛けです。

後ろから、鵜の子供4羽がついて来ます。



ジャングルパトロール

うぐいす笛の川渡り

第3号 第7回大会 
優秀賞受賞
モンキーがヤシの木に登り、国旗と真岡市の旗を振
り、その下では市制40周年の幕が下がります。

プロペラがまわって進みます。足元では、ワニが大
きな口をパクパク開けて追いかけてきます。

第4号 第9回大会
優秀賞受賞
船首には、会長の趣味であるうぐいす笛の拡大模型
が据え付けられ、くちばしを動かして「ホーホケ
キョ」に鳴いています。台の上ではエサを食べて
いるうぐいすに対し、上空よりカラスがチョッ
カイを出しています。



ながれてきたゾー
みんななかよし号

第5号 第10回大会
優秀賞受賞
ゾウが鼻を水面につけ、その鼻を空に向けて思いっ
きり放水をします。空にはダンボが飛びまわり、祝
第10回記念大会の垂れ幕を引き上げます。

第6号 第11回大会
優秀賞受賞
メインのキリンは、360度回転し首も前後に倒れ
ます。イルカは水面を出たり、入ったり・・・ちょ
っとめまぐるしかったかもオ〜。



たのしくくだろう号
なまはげ号

第7号 第13回大会
大会会長賞受賞
きこりのおじさんが大きな丸太を鋸で引き、月に向
かってNAKAのロケットが発射し、ウサギがもち
をつき、ラビットが手を振り、しらけツルが首をう
なだれたり・・・すべて針金やロープを使って操作
し、全然人が動かしている事を感じさせないように

工夫しました。

第8号 第15回大会
大会会長賞受賞
前回までの動物シリーズに終止符を打ち、今回より
ふるさと祭りシリーズが始まりました。シリーズの
はじめの今回は、とことん秋田県ということで、な
まはげが河川愛護を提唱し、竿灯が華やかさを醸し
出し、子供達がかまくらの中で、はしゃぎながら下
りました。もちろん、なまはげは両手を上下させ、
首だって自由に動いて、悪い子に注意をはらいなが
らの川下りです!(笑)



やまあげ号

第9号 鬼怒川下り第1回大会
大会会長賞受賞
ふるさと祭りシリーズ第2弾は、地元栃木県より選
出しました烏山のやまあげ祭りであります。いかだ
の上に所狭しと山と舞台を作り上げ、歌舞伎役者が
がまの上で見得を切る姿は圧巻です。後ろの山も瞬
時に緑から鮮やかなピンク色の桜に変わり目を見張
ります。もちろん、河川愛護と電気を大切に!アピ
ールもかかしません。

第10号 第2回大会
優秀賞受賞
かがり火を焚き、鵜庄が鵜を上手にあやつって川を
下っていきました。
パフォーマンスで沿岸のお客様を大いに沸かせての
川下りは、こちらも笑顔にさせて頂いております。


大会会長賞の盾
鬼怒川下り第1回大会会長賞の盾



副賞のいかだの模型





国土交通省 下館河川事務所のHPにも下記のようなコメントを掲載して頂きました。




いかだ下りを振り返りますと・・当社としては、ちょうど10基のいかだを出場させて頂きました。
その、1基、1基ごとに様々な思い出があります。
家族や社員、またその家族・・・
ある時には親子3代でいかだに乗ったり・・・
本当に楽しい思い出ばかりです。
そんな中で終始一貫して変わらなかったことは
いかだという『タイムマシン』で、みんなが童心に返り、
心のレベルを同じにして、『笑顔』を共有できたことであります。

うまくは、言えないのですが・・・ やっぱり『笑う』ことって
『心をリセット』するのには一番かも・・・(^^♪

ギ ャ ラ リ ー